社労士に依頼するメリット

助成金は事業主様ご本人や、従業員様が申請することができます。しかし、社労士等専門家へ依頼されるほうがよりリスクが低くなります。

また、事業主様ご本人が申請した場合に書類不備や見解の相違等によって受給ができなかった等、非常に残念なケースもよく見受けられますが、社労士等専門家へ依頼される事でそのような心配もなくなるでしょう。

自分で助成金を申請する場合のデメリットはこちら

●面倒な申請書類を作成から提出まで一括代行

助成金は制度や要件が頻繁に変わるので、インターネットや書籍では情報が追いついてないのが現状です。
そして、その中でも管轄機関の担当者が内部で審査決定を円滑に進めやすいように書類を作成する必要がございます。
また、助成金の申請には、その労働局等統括機関へ何度も出向く必要があります。
しかし、忙しい事業主様が、もらえるかわからない助成金のためにかける時間はありません。
しかも不支給ともなるとそれまでの苦労が水の泡です。
専門家に依頼すれば行政機関との折衝はほとんどやってもらえるので、自分で出向くことはそれほど多くないのです。
また、助成金は1日でも期限を過ぎれば書類を受け取ってはもらえない為、社労士等専門家に依頼してスケジュール管理をしてもらえば、そのような心配はなくなります。

●法定帳簿や就業規則の完備

助成金の申請において、法定帳簿や就業規則の提出を求められることが少なくありません。
ここで、自分で労働基準法に違反した就業規則や要件に合致しない条項を入れたりすると申請が通らなくなります。

自分で助成金を申請する際のデメリット

助成金申請を事業主様ご自身でされる場合は、以下のようなリスクを伴いますので注意が必要です。

●時間・労力がかかる

たとえ知識や経験が多少あっても、助成金の申請には多くの時間とエネルギーを要します。
助成金や労務管理に関する知識や経験がない場合は、さらに膨大な時間が必要になります。

また、申請書類を提出するためには、労働局等統轄機関に何度も足を運ぶ必要があります。
しかも、そういった機関の多くは、平日の9時から17時までしか申請を受け付けていません。

日々の業務で忙しい経営者様にとっては、助成金を申請するためだけに新たな時間や労力を生み出すのは並大抵のことではありません。

助成金申請の代理権が認められている社会保険労務士に委託すれば、わずらわしい申請手続きを気にすることなく、本業に集中することができます。

●もらいもれがある

助成金は多種多様ですから、最適な助成金を見つけることは容易ではありません。
しかも、助成金によっては申請できる期間が設定されています。

その結果、せっかくもらえるはずの助成金をもらい損ねることも少なくありません。

助成金のプロである社会保険労務士に相談すれば、助成金に関する的確なアドバイスが得られます。

また、日々変化する助成金の要件や内容等最新情報を収集しておりますので、「そんな助成金があったなんて知らなかった・・・」「もっと早く知っていればもらえたのに・・・」というリスクを回避することができます。

●申請書が煩雑でもらえない

助成金の申請書類は普段目にしない不慣れなものであり、記入方法も複雑です。
記入に不備があれば、せっかく時間と労力をかけて作成した申請書も水の泡となってしまいます。

また、助成金を申請する上では、法廷帳簿や就業規則の提出を求められる場合もあります。
書類を提出してしまった後に、労働基準法や要件に合致しない項目が見つかれば、申請が通らなくなってしまい、助成金がもらえなくなってしまいます。

したがって、助成金の申請書類で悩んだら、まずは助成金申請の専門家である社会保険労務士に相談することをオススメします。

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